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リサイクル推進委員 リポート1

2022/05/03

カテゴリー: 環境・衛生

川を流れてくるのは桃ではなかった…

私は区長という役を任されており、元々夏場における農業用水の水の管理をしています。
適正水量での水の流れ具合を見回っていますが、2~3気になることがあるので書かせてもらいます。

買い物袋に入った家庭ゴミ、発泡スチロール等が川面を流れてくると、ああ~またかとイヤな気分になります。
中でも岡山市の黄色い20Lごみ袋にごみが入った状態で2個も流れてきた時は、誰かの投棄行為としか考えられず愕然としました。
それでも、ここで引き上げなければとボランティア精神が働き、家から道具を持って来ることになります。
浮かんでいればまだ回収しやすいのですが、口がほどけて袋の中に水が入っていると重たかったり、ごみが川の中に散乱してとても大変になります。
ごみ袋が勝手に川を流れてくることは絶対にありません。
ある特定の場所で見受けられる傾向があり、特定の個人の行為では…と疑いの念を捨てきれません。
河川や用水路へ投棄することは犯罪となります。
ごみの排出ルールに従い、決められた方法で捨ててください。

川遊び?いえいえ、川底の空き缶拾ってます。

川底に空き缶等が大量に溜まり、見た目がよくない場所があります。
笹ヶ瀬川に接した町内であるが為に、用水路上流からの流れてきたであろう長年のごみが手つかずの状態です。水量が少なく水も澄んでいるので川底の缶が色とりどりに輝いていますが、決してきれいではありません。
作業の安全性や労力が町内会では負担が大きいと感じ、市役所に相談しましたが良い回答は得られませんでした。
それでも回収を試みようとホームセンターで買った虫網に竹の柄を付けて道具を作りました。しかし、川底の空き缶はヘドロに埋まっているものが多く、これですくい上げるには重く、思った以上に悪戦苦闘。
また、傾斜のある護岸ブロックの場所のため足元が悪く、川へ転落しないよう注意を払い、1日にやっとボランティア袋半分くらいしか回収できない状況です。
はたで見ると何か遊んでいるように見えるかもしれませんが、きれいにしたい気持ちで取り組んでいます。
(足腰の老化には勝てない現実の姿をかみしめながら…)
道具も、漁師がアサリやシジミ採りですくう網目のスコップのようなものがあれば…それこそTV番組「池の水を抜いてみた」のようなゴムの胴長やけがをしない装備で川へ入っての作業が一番とも思えますが大がかり。
田植えが終わり水位が高くなったらできなくなるので、それまでできるだけコツコツやってみようと思っています。
     副会長 中尾三千義(リサイクル推進員6~9組担当)

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