慶応高校野球部

センバツ神奈川代表の慶応高のソックスに白線が2本入っているのは大学野球部のユニフォームを丸ごとコピーしているからだ。慶大野球部の二本線入りソックスが2度の六大学リーグ完全優勝を記念したものなら、高校野球部は甲子園優勝が1 […]

投稿日: 2023年3月20日

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年号と西暦

官庁やメディアはもう西暦に統一してもいいのではないかと思う。どうせ年号も中華を真似た慣習だからそれほどこだわるる必要はないと思う。

投稿日: 2023年3月19日

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文武両道

進学校が甲子園に出場すると、「文武両道の」「頭脳軍団」とか言って異様な昂りを見せるマスコミ何とかならないかな。球児はどうせ野球漬けだとバカにしている?

投稿日: 2023年3月19日

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春の甲子園

今日の甲子園、作新対大分商は後味が悪い。9回表、8-6で作新のリードから大分は1アウト、走者1、2塁で次打者が打った飛球を作新左翼手が捕球したとき、大分の一塁走者は既に二塁を回っていたが、慌てて一塁に帰累したとき二塁ベー […]

投稿日: 2023年3月19日

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“琴”のつく力士

大相撲で目立つのは「琴」のつく力士。数えると、現在までに横綱~十両が実に45名もいる。横綱:琴櫻傑將大関:琴ヵ濱、琴風、琴光喜、琴欧洲、琴将菊1955年に佐渡ヵ嶽部屋を創設した小結、琴錦登が始まりで、”琴&# […]

投稿日: 2023年3月19日

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百田尚樹の『幻庵』を読み始めて囲碁を始めた。かつて『深夜プラス1』を読んで、運転免許を取りたいと思った。いつも興味は読書が先行する。『魔の山』を読んだときは「結核を患おう」と思ったほどだ。

投稿日: 2023年3月19日

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日本人の髭

日本人の肖像画は古代、中世において”髭”が明瞭に描かれるが、信長、秀吉の辺りで変化が生じ、江戸期の各将軍の髭はかなり曖昧になる。肖像画で無髭、または曖昧な将軍は10人。この変化の理由はよく解らない […]

投稿日: 2023年3月18日

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明治大正昭和の髭

明治→大正→昭和と順を追って天皇のお顔の髭が小さくなってゆき、とうとう平成(明仁天皇)で髭が消えてしまったのは不可解。昭和天皇は髭のないお顔というイメージだったが、温和な印象からこちらが勝手に髭のないイメージを拵えたのだ […]

投稿日: 2023年3月18日

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コンピューターの失着

I T の囲碁、将棋では、対戦相手の「コンピューターも失着する」と言いがちだが、失着したのはプログラマーであってコンピューターではない。

投稿日: 2023年3月18日

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花粉症

日本国内で「花粉症」が目立ち始めたのは1975年前後だと思うが、その頃自分は頃外資企業に入社したてで人事部に配属されていた。毎朝欠勤した社員の数と理由を英語でレポートするのが仕事だったが、ある朝欠勤する社員から「花粉症で […]

投稿日: 2023年3月17日

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船乗り

船に関わる仕事に就いてみて、船員たちの幾人かは船酔いすることを知った。もしかすると彼らの何人かは泳げないのかもしれない。

投稿日: 2023年3月17日

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船の名前

外国船の名前は人物名や地名によったり、神や天使の名だったり様々だが、スポンサーと呼ばれる命名者に指名されることはとても名誉なこと。命名にスポンサー自身の名を用いることも珍しくないが、この場合その船が将来起こすかもしれない […]

投稿日: 2023年3月17日

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ミニパト

交差点で横に止まったミニパトに「緊急でもないのに何で赤色灯つけて走るんや?」と言ったら、「話をきいてやるから、その角に車を止める?」と微笑を返された。本気でキップを切られてもいいというくらい可愛かった。

投稿日: 2023年3月17日

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船(Ship,Boat,Vessel)

船を表す英語で “Ship” は大型船一般であり、艦船という趣。政府、海軍が好む用語。海軍でも小型船、舟、艇は “Boat”, “Craft”を用い […]

投稿日: 2023年3月16日

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年収と子供の成績の相関

年収1500万円以上の家庭の子は同200万円以下の家庭の子より算数・数学の得点が大幅に高かったというデータが番組で紹介され、高額な塾の利用というような理由の解説があったが、、高収入家庭の子は将来に対して高学歴、高収入の夢 […]

投稿日: 2023年3月16日

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旭川の鴨

この時季の河原では鴨やツグミをよく見る。寒くて人や猫、蛇がいないから気楽なのだろう。護岸工事の石垣をよじ登るのが大変だな。

投稿日: 2023年3月16日

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春日燈籠

六角形の火袋側面に鹿と月のレリーフ。普通の春日燈籠だが、かなり古いもののようだ。

投稿日: 2023年3月15日

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ピーナッツコミック

台北のホテルの華字紙で読んだ『ピーナッツ』コミックでは眼鏡のマーシーがペパーミントパティに度々「長官」と呼びかけるので何だろう?と思ったが、きっと “Sir” の訳語だったのだろう。谷川俊太郎は& […]

投稿日: 2023年3月15日

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橋爪四郎のこと

戦後初の日本人銀メダリスト、橋爪四郎が亡くなった。橋爪の名は当時の記憶ではなく、後で教科書か副読本で覚えた。橋爪が受賞した1952年のヘルシンキ五輪の日本人メダリスト11名で、現存者は鈴木弘(89)、後藤暢(88)、谷川 […]

投稿日: 2023年3月15日

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高級車?

駐車場の隣にエンブレムが”B”の見慣れぬ車があって、持ち主に尋ねると、ドイツのBRABUSがチューニングしたベンツだという。口調が自慢気だったのは、きっと高級車なのだろう。

投稿日: 2023年3月14日

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アメリカン・ニューシネマ

『テルマ&ルイーズ』の魅力は警察に追われた末、車ごと渓谷に飛び込むラストシーンによるカタルシスだと思う。あれは91年の映画だが、70年代の初頭には似たようなカタルシスを求めてアメリカンニューシネマをよく観た・・・『俺達に […]

投稿日: 2023年3月14日

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