岡山の街

投稿日:2023年4月7日

炸醤麺が食べたくて雨のなかを歩いて出かけたが、目宛ての海華楼が休みだったから新栄町の広珍軒まで足を延ばしたけれど炸醤麺はメニューになく、酢豚の定食を食べた。帰途「紙屋町壱」という看板が目に留まり、ああ、親父が「紙屋町のどこそこに」と言ったのはこの辺りかと親父の死後十数年過ぎて知った

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