生き残り戦略

投稿日:2023年3月8日

血族的リスクヘッジの典型は関が原、大坂の陣で徳川、豊臣双方に息子を送って戦わせ、血筋の存続に成功した信州真田氏だと言われるが、こんな例は多分当時いっぱいあったのだろう。
岡山では宇喜多秀家(豊臣側)と同詮家(徳川方)が戦い、詮家が残っている。

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