Hamahon Comm.　ー　後楽園の北隣り

東京海洋大の中村玄助教はテレビで、大阪淀川に迷いこんでいる鯨は既に死亡していると推測し、｢マッコウ鯨は種族自体に増えすぎた個体数を減らすという生態が観測されている。淀川クジラはその一例ではないか？｣と答えている。
これは鯨以外の動物にも共通していて、日本の”少子化”傾向も人間的本能がもたらす人口抑制ではなかろうか？と感じている。

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