そろそろ憲法改正の準備を

投稿日:2022年8月9日

橋下徹は「民主主義の長所は、修正が効くこと、また、その修正が誤りだった場合再修正が可能なこと」と言っていて、自分もこの考えに賛同する。
そこでわが国の憲法であるが、交付されたのがわたしの生まれた1946年なので、じきに76年を迎える。
当時の憲法本文にサインをしたのは1870年生(M3)まれの斎藤隆夫を筆頭に、一番若かった人物ですら1892年(M25)生まれで、過半数が東京帝大出身。
憲法に保守性が期待されるのはあってもよいことだが、こう現代感覚と隔たりのあるエリート層が固まって練り上げた民主憲法は思いきって改正すべき時期だ。

眼目は
・わが国の軍備(防衛)
・天皇、皇室のあり方
 憲法条文から天皇を削除し、伊勢神宮宮司職に
お就き頂くのも一案

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