市内中心部に多い楷の木

投稿日:2022年6月3日

中国の孔子廟の楷の木の種が1915年に日本に入来し、以後湯島聖堂、足利学校など儒教施設に広まった。
岡山の場合は閑谷学校から始まり、今は後楽園、桃太郎大通り(城下交差点(画像)、下山松壽軒付近)など大きく広がっている。

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