「栗名月」茶会

投稿日:2018年10月21日

栄西禅師生誕地庭園で「栗名月」茶会が開かれ、地元有志、宮内踊り保存会の方々とで栄西踊り、宮内踊りが踊られ、その後老若男女キャンドルライトの薄明かりの中でお菓子とお茶をいただきました。満月を鑑賞しながらのお茶も風流です。
「十三夜の月」とは十五夜の次に巡ってくる十三夜の月のことをさし「後(のち)の月」とも言います。また、十三夜には栗や枝豆を供えることから「栗(くり)名月」「豆(まめ)名月」とも言います。

鯉山学区連合町内会 会長  練尾賢治

カテゴリー:トピックス

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