枯れすすき

ススキでよく連想されるのは、中秋の名月と秋の七草だと思われますが今回は、枯れすすきを題材にさせていただきました。 日本大百科全書(ニッポニカ)によりますと次のように解説(部分抜粋)されています。『イネ科の多年草。花穂を尾 […]

投稿日: 2018年12月31日

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イチゴと霜と

3年前近くのホームセンターでイチゴの品種である『とよのか』の苗3本を購入し畑に植えていたものも、親株から伸びているつる(ランナー)から子苗を作り、今では20株以上になっております。そのような中、12月29日の早朝には、一 […]

投稿日: 2018年12月30日

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大根ちゃんがヨイショ!!

我が家の畑で取れた大根の形が、面白いので投稿しました。 さあ大根を抜くぞ・・・「ヨイショー!!」 耕す深さ不足? 冬将軍到来、皆さん良いお年をお迎えください。

投稿日: 2018年12月29日

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初雪確認

28日は、冬型の気圧配置が強まり強い寒気団が南下して、冬将軍の襲来となりました。そのため当地区におきましても午前7時過ぎには、うっすらと積もった初雪が確認されました。しかしながら午前7時半ごろには太陽も顔をだし積もった雪 […]

投稿日: 2018年12月29日

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日本水仙

ご近所の花壇に日本水仙の花が咲き始め、上品な香りを漂い始めさせています。 花々のよもやま話/ウェブリブログ ニホンスイセン(日本水仙)さんによりますと『ニホンスイセン(日本水仙)の名前の由来は、古代中国では、水辺を好んで […]

投稿日: 2018年12月28日

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山椒の実

「山椒は小粒でぴりりとからい(大辞林 体は小さくても、気性や才覚が目覚ましくて、あなどれない。)」の諺になている山椒の木につけている実です。ご近所の裏庭に生えていました。 山椒は、木は擂粉木、若い芽は木の芽和え、緑の実は […]

投稿日: 2018年12月27日

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アメリカフウロの紅葉

当区の日当たりのよい傾斜地道に生えていましたアメリカフウロの紅葉です。 岡山理科大学 生物地球学科 植物生態研究室のホームページによりますと次のように解説されています。『アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧 […]

投稿日: 2018年12月26日

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シクラメンの花

先日いただいたシクラメンの花のご紹介です。 このシクラメンは、白いお花の先に少しピンクが入っているプルマージュという品種である栞がついていました。白とピンクのお花がとても清楚さと可憐な感じがしてとても可愛いいものでした。 […]

投稿日: 2018年12月25日

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樫と満月

12月23日は、平成30年における最後の満月でした。当日は曇りとの天気予報で撮影は諦めておりましたが、流れる雲の切れ目からお月様が顔を出した時を狙いすまし、撮影することができました。1枚目の画像は、樫の木にピント合わせを […]

投稿日: 2018年12月24日

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社協みつ支部だより1月号

社協みつ支部だより1月号からの一部掲載になります。 当地区におきましても毎月第二・第四の土曜日に「母谷あいあいサロン」を開催しておりますが、社協みつ支部だよりに他地区のふれあいいきいきサロンの取り組みが掲載されておりまし […]

投稿日: 2018年12月23日

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母谷地区健康教室の開催

平成30年12月19日(木)午前9時~12時まで母谷公会堂で、愛育委員、栄養委員及び福祉委員さんによる健康教室が開催され、老人クラブとスタッフの皆さん総勢15人の参加が有りました。今回は社会福祉協議会から派遣された講師の […]

投稿日: 2018年12月21日

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サルトリイバラ

当区の北側の山裾で赤い実を付けていたサルトリイバラです。 このサルトリイバラは、日本各地の他、朝鮮・中国・インドシナなどに分布しており、春、地下茎から勢いのある茎を伸ばしますが、茎の一部は枯れ残って枝を出すので、半低木の […]

投稿日: 2018年12月21日

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西洋タンポポの綿毛

公会堂横の空き地に生えていた西洋タンポポです。 現在日本で確認されるタンポポの約8割はセイヨウタンポポ、もしくは在来種との交雑種と言われていて、セイヨウタンポポは日本の侵略的外来種ワースト100のひとつに数えられるといわ […]

投稿日: 2018年12月20日

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紅の二枚の葉

12月19日午前7時現在、朝日に照らされたご近所の八重の桜に紅(くれない)の二枚の葉っぱのみが木枯らしに耐え、寒さを凌いで辛うじてその姿をとどめていました。 その風景に若干の寂しさと逞しさを感じつつ画像に納めましたが、そ […]

投稿日: 2018年12月19日

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柔と剛(オニノゲシ)

畑脇に生えていたオニノゲシです。 画像の中で、今にも壊れそうな白色の綿毛が柔、茎が直線的に枝分かれしその先に閉ざされた蕾が鉄細工の剛であるような雰囲気を感じましたので「柔と剛」というタイトルをつけました。 このオニノゲシ […]

投稿日: 2018年12月18日

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