奉納宮内踊り

投稿日:2022年7月31日

 早朝6時から宮内踊り保存会、吉備津神社氏子会が集合し、櫓とテントの設営を行いました。
 夜7時から奉納踊りとして、宮内踊り、栄西踊り、松山踊り、ちびっこ音頭など老若男女の参加で宮内踊り保存会の方々を中心に一般参加者も多く3年ぶりということもあって人出が多かったです。
 宮内踊りは歌舞伎の「六法」を崩して構成されたものと言われ、単純な動作を緩やかな速度で踊るのが特徴です。
 マスク着用、体温検査を行い、万全のコロナ対策を取って臨みました。
 9時前より花火が上がり歓声があがっていました。
 吉備津の夏の風物詩です!

                        鯉山学区連合町内会 会長  練尾賢治

カテゴリー:トピックス

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