新田池水鳥と観察会

新田池で泳ぐカルガモにつきましては12月15日にご紹介させていただいておりますが、その後の様子を伺いにお正月に新田池を訪れました。12月15日には8匹程度の水鳥がお正月には20匹あまりとカルガモ以外に種類も増えていました […]

投稿日: 2019年1月13日

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ストック

寒さに負けず咲いていたストックです。 ストックの花言葉としては、いつまでも美しさを保つ花持ちの良いことから、「永遠の愛」という花言葉がつけらています。 この花につきましては、花壇や寄せ植え、切り花などにされておりますので […]

投稿日: 2019年1月12日

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クロガネモチ

ご近所に植えられてるクロガネモチです。 この木は、庭木図鑑ウェキペディアによりますと『「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木として知られ、モチノキの仲間で、若い枝や葉柄が黒紫色であることや、葉が乾くと鉄色になる […]

投稿日: 2019年1月10日

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クチナシ

クチナシ(ガーデニア)は主に日本や中国や台湾などが原産国だそうで、梅雨の時期になるとまるで純白のウェディングドレスのような、白一色の美しい花を咲かせていたものが、いまでは、画像のような実をつけています。この実は染料にも使 […]

投稿日: 2019年1月9日

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花壇の花たち

県道空港線の当地区進入路周辺に個人で花壇を設け寄せ植えされているお花が、道行くドライバーや地元の方の目を和ませてくれています。そのような中、菜の花と葉ボタン、ビオラを画像にさせていただき、あわせて花壇のお手入れに感謝申し […]

投稿日: 2019年1月8日

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シャコバサボテン

淡いピンクとそれよりも少し濃い色のピンクのシャコバサボテンです。 とても可愛らしくってアップで撮影しました。 このシャコバサボテンは、「植物の育て方図鑑 ヤサシイエンゲイ」によりますと次のように解説されております。 『ブ […]

投稿日: 2019年1月4日

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ヒメジョオン

休耕田に咲こうとしているヒメジョオンで、松任谷由実の曲のタイトルにもなっております「ハルジョオン・ヒメジョオン」のうちのヒメジョオンの花です。 ハルジョオンもヒメジョオンもよく似ておりますが、葉の付き方や茎の中が詰まって […]

投稿日: 2019年1月3日

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恭賀新年

あけましておめでとうございます。 当地区の初日の出は、四方を山に囲まれた地域でもあり7時20分ごろですが、カメラをセットし待ち構えておりましたが残念ながら本日の天候は厚い雲に覆われこれを拝むことができませんでした。しかし […]

投稿日: 2019年1月1日

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枯れすすき

ススキでよく連想されるのは、中秋の名月と秋の七草だと思われますが今回は、枯れすすきを題材にさせていただきました。 日本大百科全書(ニッポニカ)によりますと次のように解説(部分抜粋)されています。『イネ科の多年草。花穂を尾 […]

投稿日: 2018年12月31日

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イチゴと霜と

3年前近くのホームセンターでイチゴの品種である『とよのか』の苗3本を購入し畑に植えていたものも、親株から伸びているつる(ランナー)から子苗を作り、今では20株以上になっております。そのような中、12月29日の早朝には、一 […]

投稿日: 2018年12月30日

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日本水仙

ご近所の花壇に日本水仙の花が咲き始め、上品な香りを漂い始めさせています。 花々のよもやま話/ウェブリブログ ニホンスイセン(日本水仙)さんによりますと『ニホンスイセン(日本水仙)の名前の由来は、古代中国では、水辺を好んで […]

投稿日: 2018年12月28日

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山椒の実

「山椒は小粒でぴりりとからい(大辞林 体は小さくても、気性や才覚が目覚ましくて、あなどれない。)」の諺になている山椒の木につけている実です。ご近所の裏庭に生えていました。 山椒は、木は擂粉木、若い芽は木の芽和え、緑の実は […]

投稿日: 2018年12月27日

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アメリカフウロの紅葉

当区の日当たりのよい傾斜地道に生えていましたアメリカフウロの紅葉です。 岡山理科大学 生物地球学科 植物生態研究室のホームページによりますと次のように解説されています。『アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧 […]

投稿日: 2018年12月26日

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シクラメンの花

先日いただいたシクラメンの花のご紹介です。 このシクラメンは、白いお花の先に少しピンクが入っているプルマージュという品種である栞がついていました。白とピンクのお花がとても清楚さと可憐な感じがしてとても可愛いいものでした。 […]

投稿日: 2018年12月25日

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サルトリイバラ

当区の北側の山裾で赤い実を付けていたサルトリイバラです。 このサルトリイバラは、日本各地の他、朝鮮・中国・インドシナなどに分布しており、春、地下茎から勢いのある茎を伸ばしますが、茎の一部は枯れ残って枝を出すので、半低木の […]

投稿日: 2018年12月21日

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