昨日(7月22日)は「大暑」
昨日(7月22日)は「大暑(たいしょ)」でした。大暑(たいしょ)とは、一年でもっとも暑さが厳しく感じられる頃です。田舎では朝晩は涼しいので、仕事は早起きして済ませましょう。水分をしっかり補給して熱中症に気を付けましょう。 […]
投稿日: 2021年7月23日
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昨日(7月22日)は「大暑(たいしょ)」でした。大暑(たいしょ)とは、一年でもっとも暑さが厳しく感じられる頃です。田舎では朝晩は涼しいので、仕事は早起きして済ませましょう。水分をしっかり補給して熱中症に気を付けましょう。 […]
投稿日: 2021年7月23日
夏の花の12番目は百日紅(サルスベリ)です。我が家の庭に咲きだしました。花名のサルスベリ(猿滑)は、樹皮がツルツルしていて、猿でも滑りそうなところに由来します。実際には滑ることなく、簡単に登ってしまいます。また百日紅(ヒ […]
投稿日: 2021年7月21日
夏の花の11番目は合歓の木(ネムノキ)です。母谷では金底池の上にいつも咲いているのですが見つからなくて、山条の大日本印刷第二工場から池の方に降りて行く坂道に咲いているのを見つけました。「合歓木(ネムノキ)」は夜になると葉 […]
投稿日: 2021年7月18日
夏の花の10番目はムクゲです。家の裏庭に咲き始めました。ムクゲは早朝に花を開き、夕方にはしぼんでしまうことから、人の世の短い栄華(はかないこと)のたとえで「槿花(きんか)一朝の夢」と表現されます。しかし、新たな花が次々と […]
投稿日: 2021年7月16日
夏の花の9番目はカンナです。Eさん宅の畑に美しく咲いていました。学名「Canna(カンナ)」は葦(アシ)を意味するラテン語が語源となり、この植物の茎がアシのように管状(中空)になっていることに由来するそうです。花言葉の「 […]
投稿日: 2021年7月11日
今日(7月7日)は「小暑(しょうしょ)」です。小暑とは、梅雨が明け、暑さが本格的になる頃です。蝉も鳴き始め、暑中見舞いを出すのもこの頃です。まだ梅雨の雨が続いていますが、もうしばらくすると梅雨明けになり、本格的な暑い夏を […]
投稿日: 2021年7月7日
夏の花の6番目はダリアです。Kさん宅の畑に白いダリアが見事に咲き誇っていました。ナポレオンの奥様が大好きだった花だそうです。純白の花が特にきれいです。 花言葉・由来より 花言葉;ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「気品」「 […]
投稿日: 2021年7月6日
10月に開催予定の「生き物調査・芋掘り体験」で使用する遊休農地を活用したピーナッツ畑の苗が順調に育っています。ラッカセイ(落花生)は他のマメと違い、地中にマメができるのが特徴なので6月30日に蔓が地中に潜れるようにマルチ […]
投稿日: 2021年7月2日
夏の花の7番目はリアトリスです。麒麟菊とも呼ばれるようです。Bさん宅の畑に咲いていました。学名「Liatris(リアトリス)」は、ギリシア語の「leios(無毛)」と「iatros(医者)」を語源とし、北アメリカ原産のこ […]
投稿日: 2021年6月22日
今日(6月21日)は「夏至(げし)」です。夏至は、一年でもっとも日が長く、夜が短いころとされています。暦の上では「立夏」から夏になるので、夏ももう半分終わってしまったことになりますが、実際はこれから日に日に暑さが増し、夏 […]
投稿日: 2021年6月21日
夏の花の6番目は南天(ナンテン)です。南天は鬼門除けのため裏鬼門(南西)に植えるとよいとされています。我が家は玄関西側に植えてあります。現在赤い実の元となる白い花を付けています。受粉は熊蜂が一手に引き受けているようで、た […]
投稿日: 2021年6月14日
夏の花の5番目は紫陽花(アジサイ)です。Bさんが母谷川の近くの山裾に毎年美しく咲かせて下さっています。アジサイの花名の由来は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が語源といわれます。英名のハイドランジア( […]
投稿日: 2021年6月12日
フルネームでは、オリエント トランペット ハイブリッド リリー ”コンカドール”と言う長い名前です。我が家の花壇に4年前から作り始めて、今では約50本まで増えました。黄色の花の直径は約20cm、1本の茎に1段3~4個の […]
投稿日: 2021年6月11日
今日(6月5日)は「芒種(ぼうしゅ)」です。「芒」は、稲穂や麦穂などイネ科の植物の穂先にある細い毛のような部分を指します。訓読みで「のぎ」と読み、漢字の禾(のぎ)偏と同じ意味です。芒種は、米や麦など穂の出る穀物の種をまく […]
投稿日: 2021年6月5日