警報の危険度分布

情報提供者 国土交通省 気象庁
概要 ■雨によって引き起こされる土砂災害、浸水害、洪水災害について、警報・注意報が発表されたときに、どの地域で警報・注意報の基準に到達すると予想されているのか、危険度を5段階で色分けして地図上に示します
■地図上で、全国どの地域でも好きな縮尺で表示できます
■6時間まえからの危険度の推移をアニメーションで確認できます
平成30年7月西日本豪雨での危険度分布

 

【危険度の意味】


極めて危険
実況値がすでに警報の基準を大きく超過した基準に到達

非常に危険
所定時間先までに警報の基準を大きく超過した基準に到達すると予想

警戒(警報級)
所定時間先までに警報の基準に到達すると予想

注意(注意報級)
所定時間先までに注意報の基準に到達すると予想
  今後の情報等に留意

 

【詳細ページへのリンク】 表の中のアイコンをクリックすると、
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警報・注意報 大雨警報
(土砂災害)
大雨警報
(浸水害)
洪水警報
危険度に到達する
までの所定時間
2時間以内 1時間以内 3時間以内
現況の表示
(岡山県)
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気象庁
解説ページ

大雨警報(土砂災害)

大雨警報(浸水害)

洪水警報

 

【過去の災害での危険度分布】

平成30年7月豪雨のときの危険度分布
令和元年8月26日から29日の大雨のときの危険度分布
令和元年東日本台風(台風第19号)による大雨のときの危険度分布

 

出典:気象庁 > 知識・解説 > キキクル(警報の危険度分布)

 

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