山陽学園大学学生の地域実践
投稿日:2021年11月9日
山陽学園大学地域マネジメント学部が操明学区を対象に地域の現状や課題を
把握し、解決策を企画し、実践する学習に学区として全面協力して、今年で
4年目になります。今年は、今までコロナ禍で学生・教員のみの地域活動で
したが、今回は対面しての地域実践となりました。
実施日:2021年11月4日(木) 10:00~12:00
場所: 岡山ふれあいセンター研修室
後、2班に分かれて現地活動(百間川水門、操明小学校・児童クラブ)
実施者:地域マネジメント学部1年生 30名(1班、2班、3班)
引率者 澁谷教授他3名の先生
地域対応: 岡山ふれあいセンター 館長
学区4名(小田、龍石、森光、寺尾)
説明内容:
①岡山ふれあいセンターについて 館長
②自主防災活動、防災マップ 小田会長
③学区連合町内会全般、子育て支援 寺尾
質議で、 “11/3防災訓練の件、避難時のコロナ対応”
“学区ホームページは、どこが作成するのか”
“操明小学校で困っていることは”
他ありましたが、時間上十分なる回答ができず、各班テーマの纏め段階で、
先生を通して今後も協力し対応する事とした。
(文責:寺尾)
カテゴリー:行事の様子