明日(29日)頃から用水の水が少なくなります(操明学区)

投稿日:2020年7月28日

これは、田んぼを一時的に乾かす(土用干し《どようぼし》)ために行うものです。田んぼを「土用干し」することによって稲の根の張りよくなり、稲が倒れにくく、また養分の吸収もよくなって実りが多くなります。
土用干しは1週間余りなので、8月7日頃には用水は元の水位状態に戻ります。
次に用水の水がなくなるのは10月初めです。

 

カテゴリー:お知らせ

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