トランペット リリー

 4年前に2個の球根を育て初めて,今では約60株まで増えてきました。今が満開で、梅雨空の下あざやかな黄色の大輪の花は、花壇が明るくなるほどです。花の名前は  トランペット ハイブリッド    リリー、1株に直径15cmく […]

投稿日: 2022年6月21日

続きを読む

田植えが終わりました

6月19日にEさん宅の苗代に使った田んぼの田植えが終わり、母谷のすべての田んぼの田植えが完了しました。今年も豊作となりますように! 紫陽花が見頃になって来ました。半夏生も白く色づいてきました。小さなヒマワリも咲いています […]

投稿日: 2022年6月19日

続きを読む

花と詩17(栗の花)

花と詩の17番目は栗(くり)の花です。新田池の周りにいっぱい咲いていました。栗はとても美味しい果物なのであちこちに見かけました。 栗の歌で思い出すのは「大きな栗の木の下で」ですが元はイギリスの民謡だそうです。日本の古い歌 […]

投稿日: 2022年6月13日

続きを読む

伝統行事7(入梅)

昨日(6月11日)は入梅でした。いよいよ米に恵みの雨が降る季節となります。紫陽花も咲き始めています。Oさん宅には、この時期に咲く花、珍珠梅(ちんしばい)やスモークツリー、蛍袋、立葵がきれいに咲いていました。日本ゴアの前の […]

投稿日: 2022年6月12日

続きを読む

水田用用水路の清掃(地域共同作業)を実施しました

5月29日(日)の8時30分から各地域で溝掃除の地域共同作業を実施しました。母谷全体で66名の地域の方々に参加していただき、田んぼの周りに張り巡らされている用水路の草刈りと泥上げ等を実施しました。水は米の命です。この作業 […]

投稿日: 2022年5月30日

続きを読む

花と詩16(馬鈴薯の花)

花と詩の16番目は馬鈴薯(ジャガイモ)の花です。母谷のあちこちの畑で見ることが出来ました。我が家のうす紫色の男爵いもの花と新宇垣保育園横の畑に白い花(メークイン?)が咲いていましたので掲載します。 じゃがいもはフライドポ […]

投稿日: 2022年5月28日

続きを読む

花と詩15(薔薇)

花と詩の15番目は薔薇(バラ)です。母谷のあちこちで見かけます。 薔薇の歌で一番好きなのは加藤登紀子さんの歌った「百万本の薔薇」です。この曲の原作は『Dāvāja Māriņa』というラトビア(現ジョージア)の歌でした。 […]

投稿日: 2022年5月18日

続きを読む

伝統行事6(端午の節句)

昨日(5月5日)は端午の節句でした。菖蒲の節句とも呼ばれています。端午とは、「最初の午(うま)の日」といった意味。「端」には、最初や、始めという意味があります。中国の古い暦では、十二支の寅(とら)から1月が始まります。午 […]

投稿日: 2022年5月6日

続きを読む

花と詩14(蓮華)

花と詩の14番目は蓮華(レンゲ)です。母谷のあちこちの田んぼに植えられ、紅紫色の花を付けています。れんげ草は緑肥と呼ばれ、田んぼの土に沢山の栄養素を与えてくれる効果があります。美しい花はミツバチ等に美味しい蜜を与えてくれ […]

投稿日: 2022年5月4日

続きを読む

宇垣保育園児が野菜の植え付けを実施しました

 4月25日に宇垣保育園の年長と年中の18名の園児が母谷里山保全会で新しく用意した畑にトウモロコシとトマトの苗を植えました。副会長(園児のおじいさんでもある)の指導と保全会メンバーの助けを受けながら、年長組はトウモロコシ […]

投稿日: 2022年4月26日

続きを読む

ジャコウアゲハがたくさん飛んでいました

ウマノスズクサが自生している畦の近くで、先週の金曜日ジャコウアゲハが多数飛んでいるのを見つけました。越冬したさなぎが孵化して飛び始めたと思われます。今日(25日)も近くのツツジや大根の花の蜜を吸いながら沢山の蝶が飛んでお […]

投稿日: 2022年4月25日

続きを読む

花と詩13(花水木)

花と詩の13番目は花水木(ハナミズキ)です。Oさん宅の庭等で咲いていました。薄紅色の花が素敵です。市内でもあちこちの家の庭で咲いていました。今一番きれいな時のようです。花水木の詩と言えばやはり一青窈さんが作詞し歌った「ハ […]

投稿日: 2022年4月21日

続きを読む

花と詩12(忘れな草)

花と詩の12番目は忘れな草(ワスレナグサ)です。Eさん宅の畑に咲いていました。忘れな草の詩で思い浮かぶのは倍賞千恵子さんが歌った「忘れな草をあなたに」ですが、原作は1963年にヴォーチェ・アンジェリカが最初に歌った曲だそ […]

投稿日: 2022年4月16日

続きを読む

花と詩11(木瓜)

花と詩の11番目は木瓜(ボケ)です。Kさん宅の庭と公会堂に咲いていました。木瓜の花の詩で有名なのが夏目漱石の俳句「木瓜咲くや漱石拙を守るべく」です。この句は、陶淵明の詩「帰園田居」に出てくる「守拙帰園田」(拙を守って園田 […]

投稿日: 2022年4月15日

続きを読む

花と詩10(たんぽぽ)

花と詩の10番目はタンポポです。あぜ道にたくさん咲いています。子どもの頃はあぜ道を走り回っていたのでおそらくタンポポも踏みまくって育ったと思います。綿帽子も見つけたら吹いて飛ばして遊んでいました。 タンポポの詩を探してド […]

投稿日: 2022年4月11日

続きを読む

SNS
検索
ページトップ