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倉安川年表
年 | 記事 |
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1679年 (延宝7年) |
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1692年 (元禄5年) |
津田永忠により沖新田開発に着手 〜 同9年完成 |
1825年 (文政8年) |
海面・福泊両新田へも、倉安川より取水を開始する。 |
1939年 (昭和14年) |
大干ばつにより旭川を54日間堰き止め、倉安川へ取水させる。 |
1955年 (昭和30年) |
桜橋下流の倉安川樋門を改築する。 |
1961年 (昭和36年) |
坂根堰の完成により福治以西農家組合が解散し、倉安用水が停止する。 |
1966年 (昭和41年) |
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1969年 (昭和44年) |
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1971年 (昭和46年) |
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1977年 (昭和52年) |
旭川新堰(県庁東側)が完成する。 |
1980年 (昭和55年) |
国・市で昭和50年着手した平井ポンプ場が完成する。(4立方メートル/秒) |
1981年 (昭和56年) |
県において百間川合流点の正木樋門の改築に着手 |
1983年 (昭和58年) |
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1989年 (平成元年) |
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1990年 (平成2年) |
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1992年 (平成4年) |
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1993年 (平成5年) |
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1994年 (平成6年) |
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1995年 (平成7年) |
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1996年 (平成8年) |
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以下、平成12年度より改修工事が計画的・段階的に行われており、その内容とするところは、
- 護岸改修(積み石等による護岸構築並びに規定の河幅及び護岸高の確保)
- 橋梁改修による水流障害の解消
- 河底の浚渫
等で、利水・治水・環境の三点整備を狙いとしている。