三世代交流ふれあいの会 (市立 牟佐保育園)

保育園では 今年も恒例の お餅つき大会をしました。

子どもたちは、杵で もちをついたり、温かいお餅を丸めたり、貴重な体験をしました。

ついたお餅は その場で、きな粉餅にして みんなで ほおばりました。

地域の 民生委員や 社会福祉協議会のみなさま そして保護者のみなさま、

お世話になりました。


平成25年12月12日(木)  9:00〜    市立牟佐保育園 

No.167
                                        (取材 津川稔男)


皆さんもお手伝いをして、一緒にお餅を戴きましょう

お早うございます。

今日はお父さん、お母さん、お祖父ちゃん、お祖母ちゃんに来ていただいてお餅つきをします。


みなさんも お手伝いをして、一緒にお餅をいただきましょう


大きな声でヨイショ・ヨイショ

保育園父兄OBの黄ニラ大使も、応援の餅つきです。

園児も大きな声でヨイショ・ヨイショ。


園児たちも元気よく、順番にお餅をつきました

さあ、今度は園児たちの番です。

ペッタン・ペッタン・ペッタンコの音楽に合わせて、元気よくお餅をつきました


よく噛んで食べてください

きな粉のお餅を食べながら応援です。

よく噛んで食べてください。


先生も出番です

先生の出番です。

力一杯つきました。


皆でお餅を丸めましょう

みんなでお餅を丸めましょう。

上手に丸くなるかな?


園児たちと一緒にお昼の食事をいただきました

黄組の園児たちと一緒にお昼の食事をいただきました。

いろいろの野菜の入ったスイトン汁にはお餅が入っています。

黄組さんは 来年は小学校1年生です。


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