各施設に善意のマスクを贈る

投稿日:2020年7月7日

 7月6日(月)の午後、小橋富山学区連合町内会長、澁谷富山公民館長、本澤福泊すこやかサロン代表らが本村地区にある社会福祉法人備作恵済会児童養護施設若松園を訪れ、津嶋園長にとみやま助け合いBOXで集まったマスクの一部を贈呈しました。

◆関連資料 → とみやま学区「助け合いBOX」

善意のマスクを贈る

善意のマスクを贈る

贈られた手作りマスクの一部

贈られた手作りマスクの一部

 

 新型コロナウィルス感染症から子どもや高齢者を守ろうと、善意の手作りマスクを募り各施設に贈呈しているものです。4月25日から6月末までに手作りマスク254点、アベノマスク(通称)390点、市販の不織布マスク467点の計1,111点が集まりました。心温まるメッセージの入った手作りマスクなど善意に満ちたマスクが各施設に贈呈されました。

とみやま助け合いBOX(マスク贈呈先)

 

oniビジョンの取材を受ける

oniビジョンの取材を受ける

 また、贈呈式にはoniビジョンの取材があり、夕方のoniニュースで放送されるそうです。

 

(文・写真:横地)

カテゴリー:ニューストピックス

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