岡山市電子町内会意見交換会で事例発表

投稿日:2019年12月4日

 令和元年11月30日(土)午後2時~4時、岡山市勤労者福祉センターにおいて岡山市電子町内会主催「見てもらえる電子町内会になるために」 の意見交換会が開催されました。

 席上、我が富山学区連合電子町内会の横地運営委員長から次の事例発表がありました。

発表する横地運営委員長

発表する横地運営委員長

1 富山学区連合電子町内会ホームペジの目的
2 富山学区連合電子町内会の運営方針
3 富山学区連合電子町内会の運営組織について
4 富山学区連合電子町内会の定例運営委員会について
5 富山文化まつりの二会場を繋ぐ舞台中継イメージを紹介
6 閲覧者(アクセス)を増やすためのツール(個人名刺とQRコード名刺)を作り、取材時に配布し閲覧を勧めている。

 以上の発表がありました。

 その後、意見交換会が行われ、事例発表で特に参加者から高い評価を受け関心を持たれた“QRコード付き名刺”が話題になり、各電子町内会が導入を検討するとのことでした。

QRコード付き名刺

QRコード付き名刺

 その他、岡山市電子町内会からは、見てもらえる電子町内会になるために検索エンジン(防災関連情報等)を利用する提案もありました。

(文・写真:和久野)

カテゴリー:ニューストピックス

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