古都のぶどう品種 ご紹介

投稿日:2023年8月12日

古都地区は葡萄の一大生産地として全国的に有名です。 丘陵地の多くは大規模葡萄園として開拓され、麓には温室が数多く建設され、収穫期には甘い香りが、地域一帯をつつみます。

古都の葡萄は、明治38年にキャンベルが導入されたことに始まり、大正期の温室葡萄の開始、出荷組合結成による全国及び海外への販路拡張、昭和初めから現在まで続けられている栽培技術の改良と品種拡大など、数多くの先人の努力の積重ねにより、築き上げられたものです。


ぶどう品種



カテゴリー:ぶどう紹介 地域紹介

SNS
検索
ページトップ