花と詩42(リナリア)

花と詩の42番目はリナリアです。我が家の花壇に咲いています。和名は金魚草に似ていて小ぶりなので姫金魚草と言われています。ジャコウアゲハの楽園から種をもらって蒔いたら、たくさん咲いてくれました。 リナリアと言う歌を「まるり […]

投稿日: 2023年5月11日

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花と詩41(ネモフィラ)

花と詩の41番目はネモフィラです。ジャコウアゲハの楽園にたくさん咲いています。薄いブルーの花がきれいです。 ネモフィラの歌を探していたら、コアラモード.の「ネモフィラ」という歌を見つけました。コアラモード.は、2013年 […]

投稿日: 2023年4月29日

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花と詩40(小手毬)

花と詩の40番目は小手毬(コデマリ)です。Oさん宅の庭に咲き始めていました。白い小さな花がたくさん集まって、円のように咲くので小手鞠という名が付いたようです。小手毬が咲いているなら大手毬も咲いているのではとTさん宅に見に […]

投稿日: 2023年4月26日

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花と詩39(藤)

花と詩の39番目は藤(ふじ)です。今年はいつもより随分早く咲いたようで、Oさん宅の白い藤は終わりかけていましたがKさん宅の藤色の花はきれいでした。和気の藤が岡山では一番有名ですが、今日明日あたりが一番の見頃のようです。 […]

投稿日: 2023年4月22日

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花と詩38(翁草)

花と詩の38番目は翁草(おきなぐさ)です。Oさん宅で大切に育てて下さっていました。2年前より花が少し増えたような気がします。 「おきな草」という歌を島津亜矢さんが歌っていました。作詞は紺野あずささん、作曲は弦哲也さんです […]

投稿日: 2023年4月9日

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桜の花と歌6(母谷川、加山・谷村の「サライ」)

桜の花と歌の最後は母谷川の桜です。写真は一週間ぐらい前に撮影したのですが、その頃は満開でした。昨日、老人クラブ総会の後に公会堂横の桜の木の下でお弁当を食べたのですが、葉桜に近くはなっていましたが花びらは舞っていました。母 […]

投稿日: 2023年4月6日

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桜の花と歌5(永谷園フーズ、河口恭吾)

桜の花と歌の5番目は地元の工場から「永谷園フーズの桜と河口恭吾の桜」です。永谷園フーズは工場の敷地内に60本ぐらいのソメイヨシノが植えてあり、毎年春には見事な桜の花を咲かせてくれます。母谷では母谷川と並んで桜のきれいな所 […]

投稿日: 2023年4月5日

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桜の花と歌4(承芳小跡近辺、コブクロ)

桜の花と歌の4番目は「承芳小跡近辺の桜とコブクロの桜の歌」です。朝日塾中等学校の前の宇甘川の桜や承芳ふれあい館、河原亭に咲いている桜がきれいでした。宇甘川沿いにはたくさんの桜が植えられており、特に下畑の当たりの桜は金川に […]

投稿日: 2023年4月3日

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桜の花と歌3(御津小学校、山崎朋子)

桜の花と歌の3番目は「御津小学校の桜と山崎朋子さんの絆」です。御津小学校の校庭に数本の桜がきれいな花を咲かせています。学び舎の思い出として、みんなの心に残ってくれたらと思います。 山崎 朋子(やまざき ともこ)さんは、千 […]

投稿日: 2023年3月29日

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桜の花と歌1(カバヤ食品、福山雅治)

昨日の朝は緑の会の活動で、カバヤ食品の近くの桜祭り駐車場として使っている河川敷の草刈りを行ないました。河川敷の土手やカバヤ食品の工場内の桜は既に満開となっていました。残念ながらカバヤ食品さんの桜まつりは、新型コロナウイル […]

投稿日: 2023年3月26日

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木蓮の花

3月21日は24節気の「春分(しゅんぶん)」でした。「春分」は昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に昼間の時間が長くなっていきます。「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」という国民の祝日でもあります。春分の日の前後3日 […]

投稿日: 2023年3月23日

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市内の生きもの調査結果を知ろうに参加しました

 3月12日(日)に開催された自然環境モニタリング結果の報告に、自宅からZoomで参加しました。当日は40名ぐらいが参加していたようです。自然環境モニタリングの成果については岡山県環境保全事業団の吉田さん、生態系保全の事 […]

投稿日: 2023年3月14日

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春よ来い

3月6日は24節気の「啓蟄(けいちつ)」でした。啓蟄とは、「冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃」という意味で、春の気配を感じて、冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を表しています。啓には「開く」「開放す […]

投稿日: 2023年3月11日

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花と詩37(寒咲菖蒲)

花と詩の37番目は寒咲菖蒲(かんざきあやめ)です。Oさん宅や頂き物ですが、我が家の裏庭にも咲きました。 「寒咲あやめ」という歌を五代夏子さんが歌っていました。作詞は吉岡治さん、作曲は弦哲也さんです。 「寒咲あやめ」の歌詞 […]

投稿日: 2023年3月8日

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