母谷区自治会　HOUDANI-KU Residents' Association

南天の実 花の少ないこの時期には縁起物として赤い実を付ける木が飾りによく使われます。 赤い実のなる木の第一回は門松等に使われる「難を転じて福となす」南天を紹介します。 写真は神社の麓東の家の井戸近くに蝋梅と並んで植えられ […]

投稿日: 2020年1月10日

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12月22日現在で、母谷新田池にカイツブリは留鳥ですので、この鳥を除き20羽ほどの水鳥がやってきています。 種類としては、キンクロハジロ、カルガモ、オナガガモです。昨年はこの鳥たちのほかにオオバン、ホシハジロ等がやってき […]

投稿日: 2019年12月22日

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母谷新田池に11月2日のカルガモの飛来確認に続き、11月30日現在でオナガカモ4羽、キンクロハジロ7羽を目視することができました。 昨年同様に多くの水鳥たちがやってきてくれることを願っています。 オナガガモ キンクロハジ […]

投稿日: 2019年11月30日

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秋も深まり山々が紅葉して美しくなりました。 金川の妙覚寺（日蓮宗不受不施派の祖山）のもみじも ちょうど見頃となりました。（２４日撮影）

投稿日: 2019年11月26日

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御津にいるハイタカです。 出先で近くの桜の木に飛んできてとまってくれました。最初はアオバトかと思っていましたがカメラのファインダーをのぞき込むとお腹に横縞があり嘴は猛禽類の特徴をしめす鋭さからハイタカであることが判り胸が […]

投稿日: 2019年11月22日

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11月2日現在で母谷新田池の水鳥は、カルガモ5羽がやってき以前からいるカイツブリ4羽と合わせて9羽になりました 以前からこの池に住み着いているカイツブリは、首の周りの赤褐色の羽も冬羽に変わり薄い色になっていますね。画像は […]

投稿日: 2019年11月3日

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御津地域の川に「オシドリが飛来している」との情報を得ましたのでそのポイントに出かけましたが、警戒心が非常に強く近くに行こうとするとすぐに飛び立ってしまうなどなかなか撮影が出来ませんでした。そのため、しばらく待って遠くから […]

投稿日: 2019年11月1日

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珍しい蝶が庭の藤袴で蜜を吸っていました。色々調べてみたら海を渡る珍しい蝶だったようです。 本の紹介文　　評者： 横尾忠則 ／ 朝⽇新聞掲載：2013年11月17日 謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか？　[著]栗田昌裕 […]

投稿日: 2019年10月27日

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母谷里山保全会では、在来の生きものを守るため、用水路の生き物調査を行い外来種を駆除すること、また、地域における児童の里山の生き物やさつま芋やピーナッツなどの農作物への関心を持っていただくことを目的として「用水路の生物調査 […]

投稿日: 2019年10月20日

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我が母谷区では、頭を垂れた稲穂も刈り取りの時を迎え、柿の葉も色づき始め山里の秋も深まりつつあります。 そんな中で、山里の小さな秋の一コマを画像にしてみました。 上：稲穂と稲株 下：色づく柿の葉と干柿 上左：アケビ 上中： […]

投稿日: 2019年10月16日

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我が家の荏胡麻（エゴマ）の花に群がる色々な蜂。その中で瑠璃色に輝く今までに見たことのない珍しい蜂。名前は？　その他腰の細い黒い蜂、トラ柄の蜂、頭が黄色の蜂、すずめ蜂、蜜蜂、その他小さな蜂。荏胡麻の花は蜂たちの大好物のよう […]

投稿日: 2019年10月15日

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いまは～　もうあき～ 錦秋の秋　モズの高鳴きも裏山や、谷向こうからも聞こえてきています。 そんな中、10月9日、そのモズを撮影していましたが我が家の上空を通過する鳥を確認。 トビに似た白っぽい姿でしたので、振り返りざま上 […]

投稿日: 2019年10月12日

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【ミゾソバとクマバチ】 畑の水路脇の水湿地に群生していたミゾソバです。まさに溝の傍でした。 この花の名前は、花と葉が蕎麦（そば）に 似ているところから名前がつけられたようです。 この花と同じような形をしているタニソバがあ […]

投稿日: 2019年10月4日

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先日の母谷区の共同作業の道作りの日に、白い彼岸花と赤い彼岸花がそろって咲いているのを見つけました。いつもはお彼岸の中日頃に一斉に咲きほこりますが今年の開花は一週間ほど遅れているようです。彼岸花と言えば赤色と思いますが白い […]

投稿日: 2019年10月2日

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【秋に咲く桜】 本日投稿の「秋に咲く桜」は秋桜と書くコスモスでも、本来10月に咲くジュウガツザクラでもなく、お散歩コースにある春先に咲く桜がこの時期に花を付けていたというものです。 桜は本来、夏の間に翌春の花芽を作ってか […]

投稿日: 2019年10月1日

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