カボチャ

投稿日:2018年11月12日

  • 畑の畔にコボレ種が落ちたのが発芽し、今では大きさが15センチくらいになり遅咲きの花をつけました。
    カボチャはカンボジアに由来し、天文年間にポルトガル人がカンボジアの産物として持ち寄ったことからカボチャ瓜と言われのちに瓜が取られてカボチャといわれるようになったそうです。
    同じ蔓に雄花と雌花を付け、実付きの悪い時には綿棒で受粉しています。
    下の画像は、朝日が花を照らし花の周りに朝露がついています。

カテゴリー:ふるさとの花や生き物

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