平成30年1月25日の山陽新聞朝刊にも掲載されておりましたが、岡山市立御津公民館 御津のいいとこ発見隊発行の「御津の山城」パンフレットから、今回は当区の隣にあります徳倉城址を紹介させていただきました。
この城址は、河内の小遠藤山にある中世の山城で、14世紀中ごろに築かれたようで「太平記」にも登場している。戦国時代には、松田氏の家臣の宇垣氏が、1568(永禄11)年には、遠藤又次郎が入城し、その後1600年には廃城となっている。(出典:みつの文化財)
以下は、「御津の山城」パンフレットの徳倉城の紹介
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