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富山幼稚園ボランティア先生の会

(平成29年4月現在)

目的

富山幼稚園の教育目標に呼応し、「ボランティア先生 年間参加行事一覧表」に基づいて幼児・保護者との交流を図り、楽しくふれあいながら園の支援を行う会です。

平成27年度 富山幼稚園教育目標

「富山を愛し、心豊かでたくましい幼児の育成」

○ 考える子 ○ 思いやりのある子 ○ 元気な子 ○ あいさつのできる子

設立

平成10年4月

経緯

当時の教育目標は「地域の人や自然との触れあいを通して、心豊かに生き生きと生活する幼児の育成」で、この目的達成のために園の方から地域へ協力要請があり、6名が選任されました。

これと並行して園から個人的に要請を受けた人が一人また一人と、それに応える形でボランティア先生が生まれて行きました。

平成11年4月には12名が参画しており、「ボランティア先生」という呼称も定着しました。

平成12年4月からは、委嘱状も発行されるようになりました。

この会の設立は、平成14年に岡山市教育委員会生涯学習課において「岡山市学校ボランティア制度」が施行される4年も前のことであり、画期的な取り組みであったと思います。

会員

平成27年4月現在、次の6名です。

遠足出発前のボランティア先生と園児たち

平成10年7月入会1名・女性(少年警察協助員OB)
平成13年9月入会2名・女性(   同上   、ほか)
平成14年4月入会1名・女性(学童保育指導員OB)
平成15年4月入会1名・男性(民生児童委員)
平成20年4月入会1名・女性(  同上  OB)
代表者

みんな同じ立場なので、代表者はおいていません。

活動

平成27年度の場合、次のとおりです。

 (行事)(参加者)(頻度)     (内容)
園児に関わる行事   
 ☆ お手玉遊びの指導女性年6回2学級×各1回=2回(年少児)
2学級×各2回=4回(年長児)

お手玉遊びの指導の様子

 ☆ 民話の語り福森年12回誕生会に毎月プレゼント(年長児)
 ☆ 園外保育の引率支援全員年5回自然とのふれあい(石高神社、池の内大池湖畔公園)
虫とり(百間川)
シルエット観測(市民会館)
お別れ遠足(後楽園)
 ☆ 芋の苗植え指導・支援全員
(会員外2名)
年1回園内の畑にサツマイモの苗を植える(年長児)
 ☆ 祖父母参観日全員年1回祖父母が参観できない園児のために「みんなのおじいちゃん、おばあちゃん」として参加
 ☆ 富山豊年踊りの披露福森
(会員外2名)
年1回小学生が開園記念日を祝って、学区の民族芸能を披露及び園児との交流
園の招待行事全員年7回入園式、運動会、卒業式、生活発表会2回(年長児、年少児 各1回)、カレーパーティ(園で作った玉ねぎ、薩摩芋を使って春、秋2回)
保護者に関わる行事   
 ☆ お手玉作りの指導女性年1回わが子が使うお手玉作りの指導(年少児の保護者)
 ☆ トライあんぐる学級
  入級保護者との交流
女性年1回子育てについての意見交換と助言
(平成24年度より実施)
PTAの招待行事   
 ☆ バザー全員年1回バザーを通じて保護者と交流
その他   
 ☆ 環境整備支援山本(男性)年数回園舎、遊具等の修理

ちょっと一言

福森和子

園児とのふれあいを通して共に学び合うなかで、園児たちが「地域の人たちが見守ってくれているんだ」「地域の人たちが可愛がってくれているんだ」という実感をもってもらえるといいなと思います。

幼児が児童〜生徒へと成長する過程において、愛されているという実感が持てること・持ち続けられることは、自分を愛し、家族や隣人を愛し、地域を愛し、心身共に健やかでたくましく頑張る子どもになると思っています。

私の少年警察協助員としてのささやかな経験を通して言わせていただくならば、「愛を実感できる子どもは、決して非行に走ることはない」ということです。

最後に、富山幼稚園には私たち「富山幼稚園ボランティア先生の会」のほかにも、特技を生かしたボランティア先生が多数活動していらっしゃることを付言させていただきます。

☆ わくわく広場
月に一度、工作指導をしている保護者OBです。
☆ おーい、ぽぽんたの時間
週1回(木曜日)に、30分程度読み聞かせをしている保護者と保護者OBです。

私たち「富山幼稚園ボランティア先生の会」のメンバーも、また、これら保護者ボランティアのみなさんも、みんな同じような思いで園児たちに接し、その成長を見守りながら頑張っています。

(文:福森、写真:富山幼稚園)

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