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訓練は旭川が増水し「警戒水位」に達したとの想定で始まります。
石尾防災会長が訓練の開始を告げました。
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監視員が「警戒水位」に達したことを
防災会長に報告。 |
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9人の広報班が 担当区域をメガホンで広報して回りました。
距離がある区域は 自転車で移動しました。
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| 万が一に備え、避難の準備をしておくよう呼びかけました。 |
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各班の広報活動での問題点を聞き、情報の整理を行いました。
また本部員は、岡山市水防本部他関係部署へ 逐次現況の通報を行いました。 |
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| 本部では、各班の広報活動にかかった所要時間を全て記録し、今後の改善点として検証します。 |
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願 |
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| その後、水位が「危険水位」に近くなった想定で、お年寄りや歩行困難者の避難誘導が指示されました。 |
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本部から、旭川荘に避難者の受け入れを電話で依頼。
避難誘導班は、お年寄りを自動車で
旭川荘リズム棟まで搬送しました。 |
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岡山市総務局防災対策課の中野さんも、訓練の状況を見守り、そしてカメラで記録されていました。
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| 防災会長による閉会のあいさつの後、参加者みんなで 反省会を行いました。 |
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中原・中ノ原町内会防災会が避難訓練を行いました。
旭川が増水し「警戒水位」に達したとの想定で、まず「避難準備」の広報が行われました。
その後、水位がさらに上昇し「危険水位」に近くなったとの想定で、お年寄りや歩行困難者の
避難を呼びかけ、避難者を自動車で避難所(旭川荘リズム棟)まで搬送しました。
なお、広報活動・避難者搬送にかかった時間は、検証材料として全て記録されました。
次回の訓練は9月を予定しています。
平成19年3月4日(日)12時〜14時 : 中原集荷場
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