県道早島・吉備線の峠から南へ400m、西側擁壁石積みの一角に「別格大師堂」
県道早島・吉備線の峠、車道から集落への脇道を入った三叉路。2019末ごろ、道の拡張工事に伴い、中原啓二氏の寄進により石造り祠に改修
県道早島・吉備線の峠から北へ200mほど下った西面。 2021年8月、木造祠堂が劣化により崩壊、中の祠も一部損壊したが、同年十月、地元のボーイスカウト都窪第2団と(有)高島建設の尽力で修復、再建した。
県道早島・吉備線の三谷集落の南端にある「天満宮御霊水奉照院」の敷地内に63〜66がある
県道早島・吉備線沿い「天満宮御霊水奉照院」の入口。右に「奉納第五拾番」の石柱あり。
県道早島・吉備線沿い西側の山中に木道の祠堂瓦は崩れかかっている。※令和3年1月現在、周辺開発工事により存続が危ぶまれている。
県道早島・吉備線沿い西側に簡素なトタン作りの祠堂※令和3年1月現在、周辺開発工事により存続が危ぶまれている。
県道早島・吉備線沿い北側に3つ並んである。一番西側
県道早島・吉備線沿い北側に3つ並んである。中央
ラメール撫川の向かいの山道を南へ登ってすぐの左側
73の手前の分岐を東へ(力松土木の私有地)入って80m先の南側斜面