秋の交通安全市民運動・街頭指導が行われました。

投稿日:2022年9月27日

 秋の交通安全市民運動の一環として交通安全街頭指導が9月26日午前10時30分から、ハローズ円山店駐車場と県道28号線(岡山牛窓線)にて行われました。

 岡山中央警察署の川崎交通第1課長をはじめ大森警部補、中央交通安全協会の指導員、岡山市交通安全指導員が、また、富山学区からは、交通安全対策協議会を中心に連合町内会・婦人会・子ども見守り隊・交通安全母の会・老人クラブ連合会などが参加しました。また学区外からは岡山中央交通安全協会はじめ、操南・操明・旭操・旭東及び内山下学区の各交通安全母の会などからを含め総勢40余名の参加がありました。

はじめの打合せ

 打合せ会では、小橋富山学区連合町内会長、垣内富山学区交通安全対策協議会長のあいさつの後、大森警部補からの注意すべき点を聞いた後、買い物客に“交通安全”を、また県道で通過車両にハンドポップで“交通安全”を訴えていました。

買い物客に“交通安全”1
買い物客に“交通安全”2
通過車両に“交通安全”1
通過車両に“交通安全”2

 「岡山県は人口10万人あたりの交通事故死者数が全国ワースト」という汚名を一日も早く晴らしたいものです。

(文・写真:横地)

カテゴリー:ニューストピックス

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