操山101号古墳の崩落防止工事

投稿日:2022年1月28日

 この度、岡山市中区役所地域振興課により海吉本村地区の陽光台団地北斜面にある操山101号古墳の崩落防止工事が完了しました。団地の住宅の裏山の斜面にある古墳で、巨大な天井石を支える石が劣化していて振動などで外れた場合は天井石が落下する恐れがありました。すぐ下には民家があり早急な対応が求められていました。

南面(作業前)
南面(作業後))

 しかし古墳は“文化財”でもあり本体には手を加えることができないため石室内に土のうを詰め、もしもの時でも天井石の落下を防ぐという工法が採られました。

古墳の東面
古墳の西面

 1月19日から耐久性のある土のうに砂を詰めたものを約600個、山道を人力で運び作業を終えました。

(文・写真:横地)

カテゴリー:ニューストピックス

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