秋の交通安全市民運動・のぼり旗を設置

投稿日:2021年9月19日

 秋の交通安全市民運動が9月21日から30日の期間行われます。その一環として9月18日に「交通安全のぼり旗」の設置作業がありました。
 学区交通安全対策協議会が呼びかけ、連合町内会、安全・安心ネットワーク協議会防犯部会、岡山中央交通安全協会富山支部、婦人会、老人クラブ連合会、円山境内松風会、海吉本村お茶のみ会、海吉出村町内会、円山浜倉町内会の各団体から計21人が参加しました。

設置前の打ち合わせ

 連合町内会・小橋会長の挨拶、交通安全対策協議会・垣内会長及び薄副会長の設置説明のあと、参加者は予め組み立てられた交通安全のぼり旗約50本を手に担当場所に移動し、県道28号線(岡山牛窓線)や倉安川沿いの通学路に手際よく立てて行きました。

 2日前の16日には、海吉出村町内の海吉ダイヤモンドクラブの伊藤会長と中村前会長が通学路にのぼり旗9本を設置しました。

海吉ダイヤモンドクラブによる設置の様子

 秋の交通安全市民運動の合言葉は「思いやり ゆとりは無事故へ つづく道」

 啓発活動として9月28日 10:30分~11:30ハローズ円山店駐車場にて街頭指導が行われます。

(文・写真:行枝)

カテゴリー:ニューストピックス

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