とみやま学区「助け合いBOX」がRSKの取材を受ける
投稿日:2020年5月31日
5月29日(金)午前、RSKテレビによる とみやま学区「助け合いBOX」(※新しい画面で開きます)に関する取材があり、富山学区連合町内会の小橋会長、富山公民館の澁谷館長、福泊すこやかサロンの本澤代表が取材に応じました。
これは、子どもや高齢者を新型コロナウィルス感染症から守ろうと、善意の手作りマスクを募る活動で、公民館とコミュニティハウスに「助け合いBOX」を置き、提供を呼び掛けているもので、今までに80個ほどの手作りマスクが寄せられています。
この取り組みを地域の絆と助け合いの精神の醸成に大いに役立てたいものです。
(文・写真:横地)
カテゴリー:ニューストピックス