春の交通安全市民運動“死亡事故ゼロの日” 街頭指導
投稿日:2019年5月22日
春の交通安全市民運動最終日の5月20日(月)午後4時から、ハローズ円山店前で“死亡事故ゼロの日” 街頭指導が行われました。
あいにくの強風と小雨が降る天気でしたが、岡山中央署交通第一係企画免許係長の前田警部補・岡山中央署黒藪交通官をはじめ、警察官・交通警察協助員・交通指導員・シルバーセーフティサポーター、富山学区の交通安全対策協議会・婦人会・愛育委員会などの各団体、そして中央警察署管内の各学区交通安全母の会など総勢40人が参加しました。
夕食準備で買い物に来た人にチラシや啓発品を詰めた袋を手渡し、「交通安全に十分注意してください」との声掛けをしていました。
用意した200部は30分ほどで配布し終わり、参加者は交通安全を胸に帰路につきました。
(文・写真:横地)
カテゴリー:ニューストピックス