第37回 夏まつり旭川荘
2017/07/27
カテゴリー: 話題
平成29(2017)年7月27日(木)、第37回夏まつり旭川荘が催されました。
中原地域からは、中の原町内会と牧石学区の踊り好きなメンバーによる盆踊り、備前獅子舞中原社中による獅子舞、牧石ネギ部会による青ネギたっぷりのつくねサンドの出店で参加しました。
もちろん町内からも多くの方が訪れ夏の夜のひとときを楽しみました。
以下、旭川荘のページより転載させていただきます。
2017/07/27
祇園地区恒例の夏イベント「第37回夏まつり旭川荘」を7月27日に開催しました。荘内の利用者や家族をはじめ、ボランティアや地域の人たち約5,000人が夏の夜を堪能しました。
まつりはわかくさ学園のうらじゃ踊りでスタート。県警音楽隊のブラスバンドに続き、地元グループが和太鼓や管楽器、獅子舞などを披露。やぐらの周りでは地域の踊り連と一緒に車いす利用者やボランティアの皆さんも輪に加わり、踊りを楽しみました。
また、会場周辺には荘内施設や家族会、地域の人たちが出店する夜店が並び、焼きそばやたこ焼き、フランクフルトなどを販売。かき氷やくじびきの店には早くから行列ができ、子どもたちの人気を集めていました。
フィナーレの打ち上げ花火は、昨年より120発増えて720発。大きな音とともに色鮮やかな大輪の花が夜空に咲き乱れると、「きれい」「すごい」といった歓声が沸き起こりました。