「光政公御涼所」花香実の梅移植!
2016/12/14
カテゴリー: 話題
2016(28)/12/13(火)
岡山県郷土文化財団のお骨折りにより、池田光政公お涼み所跡の梅(花香実)の梅の木の間引きと移植作業がありました。
2011.03の整備後5年が過ぎ、梅の木も順調に成長しましたが、紅梅に統一と、少し間引きが必要とのことで後楽園の梅が移植され、来年の梅の収穫は半減ですが、梅酒より花見・・・
地盤はスコップも入りにくく3本の梅の木を掘り起し移植のため、悪戦苦闘の作業で3時間強と時間がかかりましたが・・・、思わぬ肉体労働、多分明日は筋肉痛かな?
その分、今日は(も)ビールがうまい かも!!!
蛇足1 『桜切るバカ、梅切らぬバカ』
梅は切るほど枝ぶりのよい梅の木として育つとされ、剪定の時期と必要性について学びました。
蛇足2 花より団子 いえ ”花より梅の実”が我が町内会では成果物として期待されるものです。
(^_^;) (-_-)/~~~ ワッショイ