石井八幡宮
「石井八幡宮」は中牧・郷地区の氏神様として中牧の県道沿いにあり、地元では「八幡様」と呼ばれています。祭礼は10月第二月曜日で、子ども相撲も行われます。
目印となる大銀杏は境内に2本あって、胴周りはそれぞれ大人3人抱え、高さ30m、樹齢300年で岡山市の保存樹に指定されています。
特に晩秋、イチョウの紅葉が美しいお宮です。
-ようこそ岡山市北区”牧山”へ-
「石井八幡宮」は中牧・郷地区の氏神様として中牧の県道沿いにあり、地元では「八幡様」と呼ばれています。祭礼は10月第二月曜日で、子ども相撲も行われます。
目印となる大銀杏は境内に2本あって、胴周りはそれぞれ大人3人抱え、高さ30m、樹齢300年で岡山市の保存樹に指定されています。
特に晩秋、イチョウの紅葉が美しいお宮です。