松尾神社
「松尾神社」は下牧地区の氏神様として、上谷のJR津山線の近くにあります。
創建は江戸時代、寛永17(1640)年と伝えられ、主祭神は大山昨命・市杵島姫命です。元は「松尾大明神」と称していましたが、明治になって改号しました。
主要な建物として、本殿、拝殿、随身門があり、摂末社として天神社と二つの稲荷神社があります。随身門には、神社を守護する門守神が門の両脇に二神像祀られています。
祭礼は毎年10月の第二土・日曜日に行われており、子ども神輿も出ます。
-ようこそ岡山市北区”牧山”へ-
「松尾神社」は下牧地区の氏神様として、上谷のJR津山線の近くにあります。
創建は江戸時代、寛永17(1640)年と伝えられ、主祭神は大山昨命・市杵島姫命です。元は「松尾大明神」と称していましたが、明治になって改号しました。
主要な建物として、本殿、拝殿、随身門があり、摂末社として天神社と二つの稲荷神社があります。随身門には、神社を守護する門守神が門の両脇に二神像祀られています。
祭礼は毎年10月の第二土・日曜日に行われており、子ども神輿も出ます。