花と詩35(椿)

花と詩の35番目は椿(ツバキ)です。Oさん宅の庭で花を付けています。 椿の歌と言えばやはり都はるみさんの歌った「アンコ椿は恋の花」です。1964年発売なので60年近く前の懐かしい歌です。作詞は星野哲郎さん、作曲は市川昭介 […]

投稿日: 2023年2月28日

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春一番

2月19日は24節気の「雨水(うすい)」でした。雨水とは、雪が雨へと変わって降り注ぎ、降り積もった雪や氷もとけて水になる頃という意味。実際にはまだ雪深い地域もありますが、厳しい寒さが和らぎ暖かな雨が降ることで、雪解けが始 […]

投稿日: 2023年2月22日

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花と詩34(猫柳)

花と詩の34番目は猫柳(ネコヤナギ)です。Eさん宅の畑で咲いているのを見つけました。 昔、私が子供の頃は川沿いにいっぱい咲いていた記憶があるので自転車でぐるっと回ってみたのですが、見つけたのはここの1本だけでした。 ネコ […]

投稿日: 2023年2月15日

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市内の生きもの調査結果を知ろう

 生物多様性の推進を図るため、令和4年3月に公益財団法人岡山県環境保全事業団と連携協定を結び、自然環境モニタリング等の事業を実施しています。本成果を市民の皆さまと共有するために報告会を開催しますので、聴講者を募集します。 […]

投稿日: 2023年2月12日

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春を待つ歌1「早春賦」

2月4日は24節気の「立春(りっしゅん)」でした。いよいよ季節は春となります。我が家では近所から頂いた咲き始めの蝋梅を玄関に飾って、甘い香りを楽しんでいます。梅も少し花を付け始めました。と言ってもまだまだ寒い時期で花が満 […]

投稿日: 2023年2月6日

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今日は大寒(だいかん)

今日(1月20日)から24節気の「大寒(だいかん)」です。Eさん宅のロウバイはもう満開でした。大寒は一番寒い時期で来週には特に強い寒波が来るので、暖房して暖かくして過ごしましょう。外での運動も定期的に!春はもうすぐです。 […]

投稿日: 2023年1月20日

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花と詩33(八つ手)

花と詩の33番目は八つ手(ヤツデ)です。我が家の西の庭に咲いています。 ヤツデは昔から縁起の良い木と言われ、庭などに植えられています。その理由は、葉の形が人の手に似ていることで「お客さんを招く」「お金を招く」とされ、玄関 […]

投稿日: 2023年1月6日

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花と詩32(セイタカアワダチソウ)

花と詩の32番目はセイタカアワダチソウです。新田池の土手にすすきと一緒に咲いていました。セイタカアワダチソウは繁殖力の強い草で荒れ地を作るとすぐに繁殖して10月頃から黄色い花を咲かせます。この蜜は花が少ない冬のミツバチの […]

投稿日: 2022年12月20日

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花と詩31(南天)

花と詩の31番目は南天(なんてん)です。我が家の庭で赤い実を付けています。難を転じて福を呼ぶ縁起の良い実としてお正月の飾りでよく使われます。南天の木は6月頃に白い花を付けます。その頃沢山の熊ん蜂が蜜を吸いに来て受粉させ、 […]

投稿日: 2022年12月11日

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花と詩30(姫蔓蕎麦)

花と詩の30番目は姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)の花です。山条のお家の庭先に咲いていました。グーグルレンズで調べて名前が判りました。草避けの花として植えられる強い花のようです。金平糖のような可愛いきれいな花を付けています。 本 […]

投稿日: 2022年12月2日

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花と詩29(秋薔薇)

花と詩の29番目は秋薔薇(あきそうび)の花です。我が家とKさん宅で見かけました。 秋の薔薇は「秋薔薇」と言い俳句の10月の季語となります。家庭画報に俳人・櫂 未知子さんが佐瀬はま代さんの作品を書いた記事を見つけましたので […]

投稿日: 2022年11月14日

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花と詩28(つわぶき)

花と詩の28番目はつわぶき(石蕗)の花です。我が家の庭に咲き始めている花をグーグルレンズで調べて解りました。近所から頂いた花だそうです。谷上のOさん宅の庭にも咲いていました。昔から日本にある花で津和野(つわの)の地名は「 […]

投稿日: 2022年11月5日

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花と詩27(コキア)

花と詩の27番目はコキア(ほうき草)です。Eさんの畑で今きれいに紅葉しています。御津公民館にも咲いていましたので、公民館祭りで紅葉をお楽しみください。 コキアの花の歌は見つかりませんでしたが、シンガーソングライターのko […]

投稿日: 2022年10月31日

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アサギマダラがまた来てくれました

10月17日午後、雨がポツリポツリと降っている中でアサギマダラが5匹、母谷に再び寄り道してくれました。今朝もフジバカマの蜜を一生懸命吸っていました。ゆっくりしていってくれればと思います。写真をご覧下さい。

投稿日: 2022年10月18日

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花と詩25(フジバカマ)

花と詩の25番目はフジバカマ(藤袴)です。現在はその数を減らし、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている花ですが、母谷では我が家の庭や近くのお家の庭で咲き始めました。細い枝先に藤色の小さな花をたくさん集めて咲く […]

投稿日: 2022年10月6日

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