花と詩16(馬鈴薯の花)
投稿日:2022年5月28日
花と詩の16番目は馬鈴薯(ジャガイモ)の花です。母谷のあちこちの畑で見ることが出来ました。我が家のうす紫色の男爵いもの花と新宇垣保育園横の畑に白い花(メークイン?)が咲いていましたので掲載します。
じゃがいもはフライドポテト、肉じゃが、カレー等に使われて子供達に人気の高い食材です。花が咲いてちょっとすると収穫できるようになります。我が家でも昨日寄ってくれた息子に少しだけ収穫して持って帰らせました。じゃがいもの歌はすぐに見つかったのですが、じゃがいもの花の歌を色々探し、西森みわさんの「ジャガイモの花」をやっと見つけました。映像から北海道のジャガイモの産地を探し、細川たかしさんの出身地、真狩村ホームページでジャガイモの花の写真を見つけましたので一緒に掲載します。
宇垣保育園の古い畑にも、うす紫の花が咲いていたのでもうすぐ収穫できると思います。
西森みわさんの「ジャガイモの花」の歌と歌詞は以下より
真狩村ホームページに掲載されているジャガイモの花の写真
ジャガイモの花の花言葉は花言葉事典より
http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_102.html
カテゴリー:ふるさとの花や生き物 里山保全会