田んぼの魚とりアンケート(その6)

投稿日:2019年4月20日

昭和30年代の水田水域に生息する魚類の「地元の名前、利用方法(食べ方等)、魚とりの方法」についてのアンケート調査の報告の(その6)です。
画像については次の所から引用しています。(出典先:日本淡水魚類愛護会)

◎今回は、アユ(キュウリウオ亜目)、メダカ(メダカ亜目)、ハゼ(ハゼ亜目)です。
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https://tansuigyo.net/a/gao/x/004.html

図鑑での呼び名: アユ(確かに野菜のキュウリの匂いがします。)
地元の呼び名 : アユ(鮎)、アユゴ(幼魚)
捕まえた場所 : 河川
食べ方    : 塩焼き、焼いて甘露煮、焼いて煮付け
魚取りの方法 : ガリ(イカリ針)釣り、友釣り、建て網、投網

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https://tansuigyo.net/a/gao/x/341.html

図鑑での呼び名: メダカ
地元の呼び名 : メダカ
捕まえた場所 : 水田・水路
食べ方    : 食べない
魚取りの方法 :

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https://tansuigyo.net/a/gao/x/184.html

図鑑での呼び名: ドンコ(ハゼの仲間です)
地元の呼び名 : ドンコツ、ババー、ババ
捕まえた場所 : 水路・河川
食べ方    : 食べない
魚取りの方法 :

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次回は、ハゼ、ナマズの仲間です。

カテゴリー:おしらせ ふるさとの花や生き物 里山保全会

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