アカシデ(赤四手)
投稿日:2018年12月17日
母谷区の北側の山道に生えていたアカシデ(赤四手)の幼木です。
アカシデは、北海道から九州まで、日本全国の山地に分布する落葉樹で雑木林では普通に見かけられます。
新芽が赤く、幹、葉を始めとした木全体も赤みを帯びることから、アカシデ、赤芽シデ、赤目シデなどとも呼ばれています。
幼木が紅葉し、盆栽のような雰囲気を作っていましたので画像に納めてみました。
カテゴリー:ふるさとの花や生き物
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投稿日:2018年12月17日
母谷区の北側の山道に生えていたアカシデ(赤四手)の幼木です。
アカシデは、北海道から九州まで、日本全国の山地に分布する落葉樹で雑木林では普通に見かけられます。
新芽が赤く、幹、葉を始めとした木全体も赤みを帯びることから、アカシデ、赤芽シデ、赤目シデなどとも呼ばれています。
幼木が紅葉し、盆栽のような雰囲気を作っていましたので画像に納めてみました。
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