ハゼラン

投稿日:2018年9月27日

道端に自生するハゼランです。
3mm~4mm位の小さな花であることや、この花は午後の2 – 3時間ほどしか開かない(そのため三時花などとも呼ばれる)こと、茎も細くこの茎の丈が高くなりかすかな風でも花が揺れ動くなどにより撮影に苦労しました。
丸いつぼみの状態で見かけることが多く、1つの茎にたくさんの枝が出て小さな丸まったつぼみが、線香花火のように見えます。

カテゴリー:ふるさとの花や生き物

SNS
検索
ページトップ