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ニューストピックス(2015年9月27日)
円山で#2交通安全キャンペーン
9月27日午前10時から、円山のハピーズで「交通安全キャンペーン」が行われました。
これは、秋の交通安全市民運動の一環として岡山中央警察署の主導で行われたもので、快晴の会場には官民の交通安全関係者26人が集まりました。
参集したのは中央署交通課の西係長をはじめ、生活安全課、中央交通安全協会、富山学区交対協、同 防犯協、同 老連、同 婦人会、富山・幡多・旭操・平井学区交通安全母の会、富山・三勲・旭操・平井・操南学区交警協助員等で、それぞれに幟旗・ベスト・たすき、それに交通安全のアピール文言が書かれたハンドポップで装束を整え、店舗出入口や駐車場などに展開して、買い物客に交通安全PR紙やグッズの入った袋を手渡し、あるいは通行車両にハンドポップをかざして交通安全を訴えていました。
キャンペーンはおよそ40分ほどで終わりましたが、交通安全運動期間もあと4日、どうか重大事故や悪質違反のないよう参加者一同決意を新たにして散会しました。
(文:小野田、写真:薄)