午後の部では「甘棠碑と遺愛梅碑の碑文を味わう」と題し、廣常人世先生が碑文の解読を通じて中原御涼所と歴代藩主たちや地元の人々との関わりをお話されました。 雨にも関わらず、現地集合も含め約40名の参加でした。