金山の中腹、標高350メートル付近にある 金山寺。 身を切るような寒さの中、今年も岡山県内のトップを切って会陽が行われました。 金山寺会陽は 約1200年前に創建者の報恩大師が始めたとされています。 まわし姿の男 約400人が、陰陽2本の宝木を求めて 激しい争奪戦を展開しました。
平成22年2月6日(土)14時〜23時 : 金山寺 (写真 : 秋山 毅)