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JR玉柏駅から 金川に向け「源流の碑」を迎えに 行くところです。
牟佐の方を中心に たくさんの方が参加されていました。 |
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約30人の参加で、3月から始まった「源流の碑」の行進では 最も多い参加者です。
通行手形を 中流域から下流域へ渡すところです。 |
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出発式は 御津文化センターでありました。
牟佐公民館まで 13.5km、金川駅から15kmです。
頑張って 行きまっしょい。 |
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葛城橋で いいのかな?
旭川は 澄んでいて、とても きれいです。
いつまでも残したい清流ですね。
暑くなってきましたが、みなさん頑張っています。
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御津国が原です。
この辺までは元気でした。
休憩している近くに 赤岩という岩があって、高瀬舟を上流へ引っ張り上げていくためにロープを掛けていた岩があります。
岩にロープの跡が残っていました。
すごいですね!!
案内看板には、昭和9年まで高瀬舟が、行ったり、来たりしていたそうです。
昭和9年というと 旭川が氾濫してこの辺りも 水害があった時ですね。 |
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日陰を 歩くときは 「ほっ」とします。
足のふくらはぎが 痛くなってきました。
10kmぐらいの所かなぁ。
元気な人、頑張っている人、疲れてきた人、みんなで 声を出し合って 歩きました。
ちなみに 私は、いつ止めようかと思いながら 後何キロと 自分を激励して歩いた、「疲れた人」 でした。
日頃の運動不足を 痛感しました。 |
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牟佐公民館へ 到着です。
最後の区間は、「なんのこれしき」と 意地でリヤカーのロープを引っ張ってみました。
でも やっぱり、えらかった。
みんなは すごかったです。
女性の方の たくさんの方が 完歩です。
これから、下流域を歩く 通行手形や のぼりなどの 受け渡し式です。
みなさん ご苦労さまでした。
まいった、まいった!!
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旭川源流の碑が、今朝 御津文化センターから 牟佐公民館まで 運ばれました。
移動距離は 13.5km、金川駅からですと 15kmありますが、歩いていきました。
こんなに 歩いたことが最近ないので、どうなることやら!!
源流の碑は、これから 旭川下流域を運ばれ、11月に牟佐に帰ってくるそうです。
最終的には 地蔵川上流の 「太戸の滝」の近くに 建立されます。
平成19年8月25日(土) 信安 恒久
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