伊島小2年生が「たこ公園」で探検学習

投稿日:2019年6月22日

6月21日(金)伊島小学校2年生(約60名)が課外学習(施設の探検学習)のため「たこ公園」を訪れました。9:50~11:00までの間、10人程度のグループに分かれた児童が先生や保護者に付き添われて順次、来訪しました。

今年も事前に伊島小学校から「たこ公園に関する質問事項」が届けられ、指名を受けた中田昭久(交通安全対策協議会会長)と小槇章生(ESD代表)が町内会の威信をかけて丁寧に対応しました。

 

児童は、それぞれ質問の回答をもらう度に真剣に記録しているのが印象的でした。特に「何故この場所に公園が造られたのか?」「なぜ公園にタコのモニュメントがあるのか?」という素朴な疑問が全員にあったようです。入れ替わり立ち代りの目まぐるしい質問攻めでしたが、一生懸命に探検している姿は、可愛らしくも一方で「たくましさ」を感じさせる光景でした。

想定外の発見もあったようで、ざわつく場面がありました。花壇の「雷紋」ラジオ塔下のラジオ体操やお茶会、また公園が出来るまでは周辺が田ばかりだったことが信じられない・・・と。

 

(子ども達の主な質問事項)

①たこ公園という名前の由来について ②モニュメントの蛸は何故ですか ③公園は、どのように使われていますか ④ラジオ塔は、何のためにこの場所に造られたのか ⑤公園は、誰がいつ造ったのか ⑥人気の遊具は何ですか・・・など。子どもの疑問は、尽きないようでした。さらに、公園内の施設や遺物が約80年前に造られたものだと知ると、一様にビックリした様子で「私のおじいちゃんより年上だ」と言う子もいました。

参考資料として、昭和20年撮影の「津倉周辺写真(空襲前に米軍撮影)」、NHK放映の公園写真、「津倉町変遷史(電子情報部)」「ラジオ塔大百科(一幡公平著)」を活用して丁寧に説明しました。

 

カテゴリー:その他

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