12月にはいり、各町内では餅つきやクリスマス会が行われました。
投稿日:2025年12月14日
令和7年も、早12月にはいり、学区の各町内会の子ども会では、餅つきやクリスマス会が行われたようです。それぞれが嗜好をこやして、賑やかに行われたようです。ここでは、中四御神町内会と土田町内会の様子を日をおって紹介します。
12月6日、中四御神町内会の子どもたちは、竜之口小学校に集まり、クリスマス会の前に、全員で集合写真
まず、ゲームから始まりました。樅の木に見立てた、まとにどれだけ近くまでボールを投げて近ずけられるかな。
次は新聞紙を工夫して、タワーに挑戦。何班かに分かれ、どのチームが一番高く作れるかな。終わった後は、新聞紙の残材の山。誰が、こんな素晴らしいゲームを考えたのしょうか。
子ども達は帰るときに、素敵なおみやげ(サンタさんのクリスマスプレゼント)をいただきました。
続いては、12月7日、土田町内会の餅つき大会が土田公会堂の前で行われました。
ついた餅は熱々のまま、その場で、あんこ、きな粉、おろし大根など好みに応じて参加の皆さんに配っていました。会長さんも美味しそうに。
そして、最後は子ども達の餅つきがありました。慣れた手つき?か真剣でした。
そして、12月13日、土田公会堂では、サンタクロースを迎え、嗜好を凝らしたクリスマス会が盛大に行われました。子ども達の顔は見えなかったけど、みんな真剣なうれしそうな目つきだったでしょうか。
サンタクロースと一緒に、クリスマスにふさわしい紙芝居を観賞しました。
子ども達有志によるハンドベルの演奏。すまいるの方による指導のもと、立派にできました。
最後に、サンタさんからおみやげ(クリスマスプレゼント)をいただきました。そして、サンタさんと記念撮影。全員撮りましたが、ここではそのうち2枚を紹介しました。
以上、数ある町内会のうち2町内しか紹介できませんでしたが、もっと楽しい催しがあったと思います。投稿をご希望の方は、近くの電子町内会の会員まで、ご連絡ください。

















