つくって食べて語ろう会7月例会が開催されました
投稿日:2018年7月29日
出かける前まで、テレビの西日本豪雨災害情報にくぎ付けになり、被災地を思い、心配しながら竜之口コミュニティハウスへ参加しました。会の始めに、亡くられた人たちに米田会長と共に黙禱を捧げ、7月の「つくって食べて語ろう会」が始まりました。献立は暑気払いです。7月18日は気温が岡山で37度でした。クーラーと扇風機で部屋を涼しくしましたが、扇子やうちわが賑やかでした。
暑さの中「カレーにヒレカツと野菜の素揚げ」はご馳走ですね。岡山の桃をいただき満足の会食でした。暑いさなか、作ってくださった方々にお疲れ様の声でした。
今回は、地域包括支援センター高島分室の長岡さんと小西さん(助手)のお二人に「脳トレと楽しくレクレーション」を教えていただきました。言葉当てクイズと歌をうたいながら口と手と足を動かす脳トレに加えて、楽しくジャンケンで負ける、やっぱり脳トレ。岡山ふれあいセンターの広瀬さんから二人組ジャンケンで三つの大切なこと「脳を使い・手を使い・笑う」を大笑いをしながら学習しました。
カテゴリー:つくって食べて語ろう会 社会福祉協議会 連合町内会