操明小学校児童クラブの七夕飾り

 七夕は、織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度会える7月7日の夜の事で、日本古来の行事を子ども達に教えています。7月1日(月)に色紙で飾りをつくり、7月4日(木)に地域の方が取りに行った竹3本に①②③の各教室で飾りつけ、7月5日(金)に一人一枝を家に持ち帰り、7月7日(日)七夕を迎えました。

飾りを作り、部屋の壁に飾りました。

みんなが書いた願い事の短冊も飾りました。

「サッカーがうまくなれますように」
「からてがうまくなりたい」
「かぞくがしあわせにくらせるように」
「サッカーせんしゅになりたい」
     ・・・等の願い事を書きました。

教室①の七夕飾り

教室②の七夕飾り

教室③の七夕飾り

                   (文:寺尾、写真:教室指導員)

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